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いびきの種類
いびきには大きく3種類症状があります。
■単純いびき症
これは、世間一般的に「いびき」と呼ばれる症状です。
単純いびき症は、睡眠時無呼吸症候群のように、呼吸がある一定以上止まったりするわけではないので病気という範疇には入りません。
いびきというのは自覚症状があまりありません。自分では「単純いびき症」なのか「睡眠時無呼吸症候群」なのか判断がつかないので、パートナーなどに呼吸しているかどうか確認してもらうのもいいでしょう。
単純いびき症を慢性的にしていると、それが発端で病気や疾患になる場合もあります。
いびきが長く続くようでしたら、「耳鼻咽喉科」などの専門医に見てもらうといいでしょう。
■睡眠時無呼吸症候群(閉塞型睡眠時無呼吸症候群)
ここでの無呼吸とは、息が10秒以上止まっている状態をいいます。
睡眠時無呼吸症候群の多くが、「閉塞型睡眠時無呼吸症候群」です。
これは、肥満者に多く、上気道の閉塞に起因する呼吸障害です。
■上気道抵抗症候群
「睡眠時無呼吸症候群」のように睡眠時に呼吸が止まったりすることはありません。
はっきりとした原因は分かりませんが、上気道が狭くなったことでいびきをかき、日中に激しい眠気に襲われたりします。
上気道抵抗症候群は、脳血管障害や、心臓病や、糖尿病などの初期兆候の場合もありますので、専門医による診断が不可欠です。
| at 08.02.26 | Edit |

